「名前を呼んだらインコが飛んできてくれたら…」そう思ったことはありませんか?実は、正しいトレーニングを積めば、インコは名前を聞いただけで飼い主のもとへ来るようになります。この記事では、呼び戻しトレーニングの具体的な5ステップから、失敗しやすいポイントと対処法、インコが名前を認識できる科学的な理由まで、初心者でも実践できるよう丁寧に解説します。今日からすぐに始められる内容ですので、ぜひ最後まで読んでみてください。
インコは名前を呼んだら来る?結論と成功の条件

結論からお伝えすると、インコは適切なトレーニングによって名前を呼ばれたら来るようになります。
ただし「放っておいても自然に来るようになる」というわけではなく、飼い主が正しい手順で根気強くアプローチすることが不可欠です。
インコは非常に高い知能と記憶力を持つ鳥です。セキセイインコやオカメインコをはじめ、多くの種類が人間の言葉や音を識別し、特定の音に反応する能力を持っています。
この章では「本当にできるの?」という疑問に答えながら、成功に必要な前提条件を整理していきます。
呼び戻しトレーニングで「来る」は実現できる
呼び戻しトレーニングとは、名前を呼ぶ+来たらご褒美を与えるという正の強化を繰り返すことで、「名前を呼ばれたら飼い主のもとへ行く」という行動をインコに学習させるトレーニングです。
犬のトレーニングと原理は同じで、「行動→良い結果」のセットを繰り返すことで行動が強化されます。
インコはインコ目(オウム目とも呼ばれる)に属する鳥類であり、脳の前脳部(哺乳類の大脳皮質に相当する領域)が発達しており、条件付け学習(特定の刺激と行動を結びつける学習)が得意です。
実際に多くの飼い主が、セキセイインコやオカメインコ、ウロコインコなどで呼び戻しトレーニングに成功しています。個体差はあるものの、適切な手順を踏めば多くのインコで実現可能です。

成功に必要な3つの条件
呼び戻しトレーニングを成功させるには、以下の3つの条件が揃っていることが重要です。
- 飼い主との信頼関係が築けていること:インコが飼い主を怖がっていたり、警戒している状態ではトレーニングが成立しません。まず手乗りや指乗りができる程度の関係性が必要です。
- 適切なご褒美(正の強化子)があること:インコが喜ぶおやつや褒め言葉など、行動を強化できるご褒美が必要です。効果的なご褒美を事前に把握しておきましょう。
- 安全で集中できる環境があること:窓や扉が閉まっており、インコが逃げ出す心配がなく、他のペットや大きな音などの干渉がない環境が必要です。
この3つが揃っていれば、トレーニングを始める準備は完了です。逆に言えば、どれか一つが欠けていると成功率が大幅に下がります。
名前を呼んだら来る!5ステップトレーニング法

ここでは、インコを段階的に「名前を呼んだら来る」状態に導く5ステップを解説します。
各ステップには目安の日数を設けていますが、あくまで参考です。インコのペースを優先し、次のステップへは前のステップが安定してできてから進みましょう。
ステップ1|名前=良いことを覚えさせる(1〜3日目)
最初のステップは、インコに「自分の名前が呼ばれると良いことが起きる」と覚えさせることです。
やり方:インコがケージの中にいる状態で、穏やかな声で名前を呼びます。呼んだ直後(1〜2秒以内)に、ケージのそばに手を近づけておやつを与えます。
この段階では「来る」ことを要求しません。ただ名前を呼ぶ→おやつが出るというセットを繰り返すだけです。
1日3〜5回、1回あたり5〜10セット程度を目安に行います。インコが名前を呼ばれるたびに嬉しそうな反応(羽を膨らませる、目を輝かせるなど)を示すようになれば、このステップは成功です。
ポイント:声のトーンは常に優しく一定に保ちましょう。怒った時と同じ声色で名前を呼ぶと混乱するため注意が必要です。
ステップ2|至近距離で呼んでみる(4〜7日目)
ステップ1が安定したら、いよいよ「来る」動作を引き出す練習を始めます。
やり方:ケージの扉を開け、インコが自由に出られる状態にします。インコから10〜20cm程度の距離に手を差し出し、名前を呼びます。手の上か、手の近くにおやつを置いておくと来やすくなります。
インコが手に乗ってきたら、すぐにおやつを与えて「すごいね、よく来たね」と明るい声で褒めましょう。
最初は手に乗らず、おやつだけ取って逃げてしまうこともあります。それでも叱らず、繰り返しの中でだんだんと手に乗る時間が長くなるのを待ちましょう。
注意点:呼んで来なかった場合でも、手を強引に近づけたりつかもうとしないこと。インコのペースを尊重することが信頼関係維持の基本です。
ステップ3|距離を少しずつ伸ばす(8〜14日目)
ステップ2で安定して手に来られるようになったら、距離を徐々に広げていきます。
やり方:最初は20〜30cmから始め、成功するたびに5〜10cmずつ距離を伸ばします。1日のうちに急に50cmも伸ばすのではなく、毎日少しずつ距離を広げていくのがコツです。
インコが自信を持って飛んで来られるようになるには、成功体験の積み重ねが重要です。難易度を上げすぎると失敗が増え、トレーニング自体を嫌がるようになります。
目安として、2週間目が終わる頃には約1〜1.5mの距離から呼んで来られる状態を目指します。
距離が伸びると、飛んで来るのに少し時間がかかることもあります。呼んだ後は5〜10秒ほど待ってあげましょう。急かすように何度も呼ぶと混乱の原因になります。
ステップ4|部屋の中で自由に呼ぶ(15〜21日目)
ステップ3が安定したら、いよいよ部屋の中を自由に動き回れる状態で呼ぶ練習に入ります。
やり方:インコを部屋の中に放し、インコが自由に動き回っている状態で名前を呼びます。飼い主は部屋の中で位置を変えながら、様々な方向から呼ぶ練習をします。
このステップでは、インコが「どこにいる飼い主のもとへも来る」という状態を目指します。
注意点:部屋の窓・扉は必ず閉めること。ファンや加熱器具など危険なものは事前に遮断しておきましょう。インコが高い棚や家具の裏に入り込まないよう、環境を整えた上で行います。
来たらおやつと褒め言葉をセットで与えるのを忘れずに。この時期はご褒美の質を少し上げる(特に好きなおやつを使う)と効果的です。
ステップ5|おやつなしでも来る状態を目指す(22日目〜)
最終ステップでは、おやつへの依存を徐々に減らし、名前を呼ぶだけで来られる状態を目指します。
やり方:おやつを与える頻度を少しずつ減らしていきます。最初は10回中10回与えていたものを、10回中7〜8回に、次第に半分程度にしていきます。この「間欠強化」という方法は、行動の定着に非常に効果的です。
完全におやつをゼロにするのではなく、たまに(3〜4回に1回程度)与え続けることで行動が維持されやすくなります。
おやつの代わりに褒め言葉や撫でる・遊ぶといった社会的報酬を活用しましょう。インコとの絆が深まるほど、飼い主のもとへ行くこと自体が報酬になっていきます。
呼び戻しトレーニングを始める前の準備

トレーニングを始める前に、環境と関係性の両面を整えておくことが成功への近道です。
準備不足のままトレーニングを始めると、インコが混乱したり、かえって不信感を持ってしまうことがあります。以下の3点をしっかり確認してから開始しましょう。
信頼関係ができているかチェック
呼び戻しトレーニングの前提として、インコが飼い主に対してある程度の信頼を持っていることが必要です。
以下のチェックリストで現在の関係性を確認してください。
- ケージ越しに手を近づけても逃げない
- 飼い主が近づいても警戒音(アラームコール)を出さない
- 手からおやつを食べられる
- 手の上に乗ることができる(手乗り)
上記のうち3項目以上クリアしていれば、トレーニング開始の関係性が整っています。
まだ手乗りもできていない場合は、まず毎日15〜30分のふれあい時間を設けて信頼関係を築くことを優先しましょう。焦りは禁物です。
安全なトレーニング環境の作り方
インコを部屋の中で自由にさせてトレーニングを行う場合、安全確保は最優先事項です。
必ず行うべき安全対策:
- 窓・扉を全て閉める:逃げ出し防止のため徹底してください。
- 換気扇・扇風機・サーキュレーターを止める:羽根に巻き込まれる事故を防ぎます。
- 鏡やガラス窓にカーテンをかける:透明なガラスに気づかず衝突する事故を防ぎます。
- 熱いものを片付ける:ストーブ、アイロン、熱湯入りのコップなどは必ず遮断します。
- 他のペットを別室へ:犬や猫がいる場合は別の部屋に閉めておきましょう。
- 有毒な観葉植物を移動させる:ポトスはインコに有毒です(シュウ酸カルシウム結晶による口内・喉の炎症)。ドラセナについては安全とする情報源と軽微な症状が出るとする情報源が混在しており、念のため接触を避けることが推奨されます。
また、トレーニングは飼い主が集中できる時間帯に行いましょう。電話が鳴りやすい時間帯や、家族が頻繁に出入りする時間は避けると良いでしょう。
ご褒美(おやつ)の選び方と注意点
呼び戻しトレーニングの成否を左右するのが、ご褒美の質です。インコが「これのためなら来る!」と思えるほど好きなおやつを把握しておきましょう。
おすすめのご褒美の例:
- 粟穂(あわほ):多くのインコが大好きな定番おやつ
- 小松菜・豆苗などの青菜:ビタミン補給にもなる
- ひまわりの種:脂質が高いので少量に留める
- 果物(りんご・ぶどうなど):糖分が高いため少量ずつ
おやつ選びの注意点:
- 与えすぎは肥満や栄養の偏りにつながるため、1回のトレーニングでのおやつ量は日常食の10〜15%以内にとどめましょう。
- アボカド・チョコレート・ネギ類はインコに有毒です。絶対に与えないでください。
- ご褒美は「特別感」があることが大事です。日常的に大量に与えているおやつはご褒美としての効果が薄れます。
呼んでも来ない…よくある失敗と対処法

トレーニングを始めても、思うように進まないことは珍しくありません。
うまくいかない原因のほとんどは特定できますし、適切な対処法があります。ここでは代表的な3つのケースを解説します。
呼んでも無視される場合の原因と解決策
名前を呼んでも全く反応しない場合、以下の原因が考えられます。
- ご褒美の魅力が不十分:普段から十分におやつをもらっていて、わざわざ来る動機がない状態です。ご褒美をより魅力的なものに変えるか、トレーニング直前の食事量を少し減らしてみましょう。
- 信頼関係が不十分:飼い主への不安や警戒が残っている状態です。まずはケージ越しのふれあいを増やし、関係性を改善することが先決です。
- 名前が認識されていない:ステップ1が不十分な可能性があります。改めてステップ1からやり直しましょう。
- 今は来たくない気分:インコにも気分があります。遊びや食事に夢中な時間帯を避け、落ち着いている時間帯を選んで練習しましょう。
解決策:ご褒美の種類を変える、練習時間帯を変える、ステップを1つ前に戻す、のいずれかを試してみてください。
途中まで来て引き返す場合の対処法
名前を聞いて動き出したのに、途中で止まって引き返してしまう場合は、距離や難易度の設定が速すぎるサインです。
この状態は「行きたい気持ち」と「不安な気持ち」が拮抗している状態です。無理に距離を縮めず、インコが安心して来られる距離まで戻してあげましょう。
具体的な対処法:
- 現在の距離の半分に戻し、成功体験を積み直す
- おやつを手の上ではなく、手のすぐ近く(10〜15cm前)に置き、インコ自身に近づかせる
- 飼い主がゆっくりインコに近づきながら呼ぶ(逆方向アプローチ)を試す
途中で引き返した場合も、叱ったり追いかけたりしないことが重要です。次回の練習時に「また挑戦してみよう」という気持ちを保たせましょう。
特定の場所でしか反応しない場合
ケージの近くや特定の止まり木の上からしか来ない場合、「その場所でしか練習していない」ことが原因である可能性が高いです。
インコは特定の文脈(場所や状況)に行動を結びつける傾向があります。そのため、練習場所を意識的に変えることが大切です。
解決策:練習する部屋を変える、飼い主が呼ぶ位置をバリエーション豊かにする、インコが好んで留まる場所を複数作ることで、様々な状況での呼び戻しを練習しましょう。
また、インコが慣れていない場所ではまず環境慣れ(その場所で遊ぶ・おやつを食べる)をしてから練習を始めると効果的です。
インコが名前を認識できる理由とは

「なぜインコは名前を覚えられるの?」と不思議に思う方も多いでしょう。
ここでは、インコの生物学的な特性と、名前認識の仕組みについて解説します。
聴覚と記憶力の仕組み
インコ(オウム目)は鳥類の中でも特に優れた聴覚と音声模倣能力を持っています。
人間の可聴域がおよそ20Hz〜20,000Hzであるのに対し、インコは200Hz〜8,500Hz程度の範囲を特に精細に聞き取る能力を持ちます。また音声パターンの記憶・模倣を司る前脳の領域(哺乳類の大脳皮質に機能的に類似する領域)が発達しており、聞いた音を精密に記憶・再現することができます。
この能力はもともと、野生下で群れの仲間の鳴き声を識別し、呼び合うために発達したものです。「名前を呼ばれて来る」という行動も、本質的には仲間の呼び声に応じる自然な行動の延長線上にあります。

また、インコの記憶力は非常に優れており、一度強く印象付けられた音・声・顔は長期間(数ヶ月〜数年)にわたって記憶されることが知られています。
種類による覚えやすさの違い
インコと一口に言っても、種類によって学習能力や人への馴れやすさに違いがあります。
| 種類 | 学習能力 | 人慣れのしやすさ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| セキセイインコ | 高い | 非常に高い | おしゃべりも得意。呼び戻しトレーニングに向いている |
| オカメインコ | 中〜高 | 高い | 感受性が豊かで飼い主への依存度が高く、呼び戻しも比較的容易 |
| コザクラインコ | 中 | 高い | 独立心があるため個体差が出やすい |
| ウロコインコ | 高い | 非常に高い | 活発で好奇心旺盛。トレーニングを楽しむ傾向がある |
| シロハラインコ | 非常に高い | 高い | 知能が高くトレーニング適性がある |
いずれの種類でも、適切なトレーニングで呼び戻しは可能です。ただし個体によって大きな差があるため、種類よりも個体の性格と関係性を優先して考えることが大切です。
個体差と年齢の影響
同じ種類でも、個体によって学習スピードや人懐っこさには大きな差があります。
年齢について:一般的にヒナや幼鳥(生後3〜6ヶ月頃まで)は最も学習力が高く、新しい行動を覚えやすい時期です。しかし成鳥になってからでもトレーニングは可能で、根気強く取り組めば呼び戻しを習得できます。
個体差について:元々人が好きで好奇心旺盛な個体はトレーニングが早く進む傾向があります。臆病な個体や、過去に悪い経験(強引に捕まえられたなど)がある場合は、まず信頼関係の構築に多くの時間をかける必要があります。
大切なのは「うちのインコのペースを尊重する」という姿勢です。他の飼い主の成功例と比べて焦る必要はありません。
トレーニングの注意点とNG行動

正しい方法を知るだけでなく、やってはいけないNG行動を把握しておくことも非常に重要です。
誤った対応を続けると、トレーニングの効果がゼロになるだけでなく、インコが飼い主を怖がるようになってしまう危険性があります。
絶対にやってはいけない3つのこと
- 来なかったことを叱る・威圧する:名前を呼んで来なかった時に怒鳴ったり、ケージを叩いたりすると、「名前を呼ばれる=怖いことが起きる」と学習してしまいます。来なかった時は何もリアクションせず、次のチャンスを待ちましょう。
- 来た後に嫌なことをする:名前を呼んで来たのに、その後でケージに戻したり、爪切りや投薬など嫌がることをすると、「来ると嫌なことをされる」と学習します。来た後は必ず良いことがある状態を徹底してください。ケージに戻す時は、名前を呼ばずに直接連れて戻しましょう。
- 長時間・強制的に練習させる:インコが嫌がっているのに無理に続けることは逆効果です。1回の練習は5〜10分以内に留め、インコが飽きたり嫌がる前に終わらせることで、「トレーニングは楽しいもの」という印象を維持しましょう。
1回の練習時間と頻度の目安
トレーニングは量より質が重要です。長時間の練習よりも、短時間で集中した練習を毎日続ける方が効果的です。
- 1回の練習時間:5〜10分以内(インコが集中できる時間)
- 1日の練習回数:2〜3回(朝・昼・夕など時間を分けて行う)
- 練習のタイミング:食後すぐは避け、空腹気味の時間帯が効果的(ご褒美の魅力が増すため)
- 休日でも続ける:毎日継続することが習慣化のポイントです
インコが途中でそっぽを向いたり、羽を膨らませて丸くなったりしたら、それはトレーニング終了のサインです。「もう少し」と欲張らず、すぐに終わらせましょう。
呼び戻しトレーニングに関するQ&A

よくある疑問にQ&A形式でお答えします。
何歳からトレーニングできる?成鳥でも間に合う?
Q. 何歳からトレーニングを始めればいいですか?成鳥になってからでも間に合いますか?
A: 生後2〜3ヶ月頃から始めるのが理想的ですが、成鳥でも十分可能です。ただし成鳥の場合は信頼関係の構築と環境への慣れを重視し、焦らず時間をかけましょう。半年以上かかることもありますが、諦める必要はありません。
多頭飼いでも呼び分けられる?
Q. 複数のインコを飼っていますが、それぞれ名前で呼び分けることはできますか?
A: 可能です。ただし複数羽同時にトレーニングするのではなく、1羽ずつ別々に行うことが基本です。また、それぞれの名前は音の響きが異なるものにしておくと識別しやすくなります。パ行・タ行など発音が明確な音から始まる名前は特に区別しやすいとされています。
クリッカーは使った方がいい?
Q. 犬のトレーニングで使うクリッカーをインコに使うことはできますか?
A: 使うことができます。クリッカートレーニングは「正しい行動をした瞬間にクリック音を鳴らし、直後におやつを与える」方法で、タイミング精度が上がるメリットがあります。ただし最初はクリック音自体をインコが怖がることもあるため、まずクリック=おやつという関連付けを行ってから使い始めましょう。必須ではなく任意のツールです。
どのくらいの期間で覚える?
Q. 呼び戻しトレーニングはどのくらいの期間で完成しますか?
A: 個体差が大きいですが、毎日コツコツ続ければ1〜3ヶ月で基本的な呼び戻しが完成するケースが多いです。もともと人懐っこい個体や、幼鳥から始めた場合は1ヶ月以内で完成することもあります。逆に臆病な成鳥の場合は3〜6ヶ月かかることも珍しくありません。焦らず継続することが最大のコツです。
まとめ|今日から始めるインコの呼び戻しトレーニング

この記事では、インコを名前で呼んだら来るようにする呼び戻しトレーニングについて、準備から5ステップの実践方法、失敗対処法まで詳しく解説しました。
- 呼び戻しは実現できる:正しいトレーニングで、多くのインコが名前を聞いて来るようになります。
- 成功の鍵は信頼関係とご褒美:飼い主への信頼と、効果的なご褒美の組み合わせが最重要です。
- 5ステップを順番に:焦らず段階を踏んで進めることが、最短距離への近道です。
- NG行動を避ける:叱る・強制する・来た後に嫌なことをするの3つは絶対にやめましょう。
- 毎日継続が大切:1日5〜10分、2〜3回の短い練習を毎日続けることで確実に定着します。
名前を呼んだらインコがパタパタと飛んできてくれる瞬間は、インコ飼育の最高の喜びの一つです。今日からぜひトレーニングをスタートしてみてください。


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